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クライ・ミー・ア・リヴァー(Cry Me A River)/ジュリー・ロンドン

年度1955年昭和 30 年
作詞・作曲Arthur Hamiltonアーサー・ハミルトン
アーティストJulie Londonジュリー・ロンドン

今夜は、ジュリー・ロンドンの1955年の曲、名盤・彼女の名は『ジュリーVo1』からクライ・ミー・ア・リヴァーを、紹介しましょう。この曲を足がかりに、ジュリーは、一流アーチストの仲間入りを果たした代表曲です。
オリジナルは1955年のアメリカ映画「皆殺しのトランペット」で使われペギー・リーによって歌われています。同年ジュリーがカバーを行い全米チャートで9位まで記録し大ヒットしました。
癒しの曲というよりも恨み節(演歌)なんでしょうか?とても暗い歌詞なんですが。歌詞の内容は復縁を願う、浮気ばかりしている恋人に、かってにしなさい今更遅いと......。まあ、たまにはこんな曲を聴いて涙をたくさん流すのもいいのでは。
この作品はバーニー・ケッセル(Barney Kessel)のギター演奏がジュリーのハスキーボイスと見事にマッチングしています。
数多くの歌手がこの曲をカバーしていますが、やはり元祖ジュリーを越える歌手はいないでしょう。

►クライ・ミー・ア・リヴァー(Cry Me A River)の歌詞はこちらから
Julie London ディスコグラフィー

Julie London - Cry me a river





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ジュリー・ロンドンが亡くなったのは2000年10月18日のこと。マイルス・デイヴィスやマリリン・モンローと同い年だった。「声量が乏しいので、マイクに近寄って歌うようにしている。その結果、スモーキーな声になって、インティメイトな雰囲気を醸し出す」、とは本人の弁。彼女の場合、声量が豊かでなかったことが逆に幸いした。あのハスキー&セクシーな歌声は、もし声量が豊かだったら、たぶんこの世に存在しなかったはずだからである。それはともかく、彼女のアルバムの中でもっとも有名なのはギターとベースだけをバックに歌った2作。

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「Vol.1」の成功をうけて企画されたアルバム。前作同様バックはギターとベースのみ。ギタリストは、ジュリーの2度目の結婚相手となるハワード・ロバーツ。収録曲は1920~30年代にヒットしたスタンダードが中心。ジャジーな印象が特に強く感じられる一枚。
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Last Modified : 2015-05-01

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