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この世の果てまで(The End of the World)/スキーター・デイヴィス

年度1963年昭和 38 年
作詞Sylvia Deeシルビア・ディー
作曲Arthur Kentアーサー・ケント
アーティストSkeeter Davis
Carpenters
スキーター・デイヴィス
カーペンターズ

邦題は「この世の果てまで」エンド・オブ・ザ・ワールドは1963年にアメリカのカントリー歌手スキーター・デイヴィスの代表曲であります。この曲はチェット·アトキンスがプロデューサーとなり曲作りに携わっています。
全米ビルボードシングル·チャートにおいて2位を記録し大ヒット、後にブレンダ・リーや1973年にカーペンターズがカバーを行いリバイバルヒットしています。

►エンド・オブ・ザ・ワールド(The End of the World)の歌詞はこちらから
Skeeter Davis ディスコグラフィー
Carpenters ディスコグラフィー

Skeeter Davis - The end of the world





ベスト・セレクションベスト・セレクション
スキーター・デイヴィス
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女性カントリー歌手の草分け存在とも言えるスキーター・デイビスのベスト集。しかも50~60年代にかけての黄金のRCA時代というのが嬉しい。それにしてもどんな曲を歌っても必ずヒルビリー臭くなってしまうあたりが,実に小気味いい。


The Carpenters - The End of the world





ナウ・アンド・ゼンナウ・アンド・ゼン
カーペンターズ
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カーペンターズの代表作。 「イエスタデイ・ワンス・モア」「シング」などの名曲やオールディーズ・メドレーをも収録した5枚目のアルバム。オリ
ジナル盤:1973年発表/1998年リマスター....


ジュリー・ロンドンジュリー・ロンドン
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日本のTV-CMでもおなじみの往年のセクシー・シンガー,ジュリー。これまで彼女のベスト盤は何枚も編纂されているがこれは新編成だ。ポピュラーなナンバー2478や,ボサ・ノヴァ15あたりの選曲が幅広いレパートリーを歌った彼女の全体像をフォローする。


レット・ミー・シングス(紙ジャケット仕様)レット・ミー・シングス(紙ジャケット仕様)
ブレンダ・リー
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63年、19歳のときに録音されたアルバムの世界初CD化。溌剌とした歌いっぷりと優れたテクニックは圧巻で、スタイリッシュなコーラスを従えた(1)や(7)にはエヴァーグリーンの輝きがある。(11)などで顕著なように、ブルージィな節回しをカラッと聴かせる点も個性。
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Last Modified : 2023-03-01

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