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おすすめ女性ジャズ歌手(Vol.4)/ホリー・コール

Holly Coleカナダ出身の女性ジャズ歌手ホリー・コール(Holly Cole)は、1963年11月25日にクラッシック音楽家の両親のもとで生まれる。
1986年にピアノのアーロン・デイヴィス(Aaron Davis)と、ベースのデヴィッド・ピルチ(David Piltch)と共にホリー・コール・トリオを結成メジャー・デビュー間近の1987年、交通事故に遭遇、アゴの骨を砕いてしまい再起不能と言われたが見事に立ち直って、1990年に記念すべきデビューアルバムとなる『ガール・トーク』を発表した。セカンド・アルバムとなる『Blame it On My Youth』を1991年に発表、アルバムに挿入された「Calling You」がマツダのCMで使用され一躍脚光をあびた。1983年より活動を開始、2012年までに通算でベスト盤を含む15枚のアルバムを発表している。

2013年のモントリオール国際ジャズフェスティバルにおいてエラ・フィッツジェラルド賞を受賞。過去の受賞者を見てみるとライザ・ミネリ、シャーデー、ザ・マンハッタン・トランスファー、ダイアナ・クラールなど超大物アーティストが名を連れています。人気と実力が備わっていないとこの賞は取れないでしょう。彼女のことを表すと妖艶と言ってもいい過ぎではない。夜の空間を心地よく創造してくれる演出家なのだ。今年で52歳となるが今もなお日本でも人気のあるジャズ・シンガーの一人である。




Calling You








ホリー・コール ユニバーサル公式サイト

ホリー・コール公式サイト

(記事編集) http://amce7946.blog74.fc2.com/blog-entry-538.html

[ 2015/12/07 18:27 ] 女性ジャズ歌手 | TB(0) | CM(0)

おすすめ女性ジャズ歌手(Vol.3)/ソフィー・ミルマン

Sophie Milman 久しぶりにお気に入りのソフィー・ミルマン(Sophie Milman)のデビューアルバムを開きCDプレーヤーにのせてみた。やっぱりいいね!艶と張りのある声、パワフルと言うんでしょうかね、この可愛い顔から想像もつかないド迫力の声量に圧倒されそうです。
多くのアーティストが歌っているスタンダード・ナンバー『バラ色の人生(ラヴィアンローズ)』もカバーしているが素晴らしいの一言に尽きる。「この曲ってこんなにいい曲だったんだ!」てな具合に、この曲の持ち味を120%引き出し歌いあげてくれる。
このタイプの歌手は最近あまり多く見かけないような気がします。最近の現役ジャズ歌手の中でも実力派の分類に入るジャズ・ボーカリストなんですね。
初々しかったソフィー・ミルマンも早いもので今年で32歳なる。日本へもツアーを含め5度来日を果たしている。

彼女は1983年ロシアに生まれ、その後イスラエルに移住、15歳の時に家族と共にカナダに再び移住している。
2004年、21歳の時にアルバム『ソフィー・ミルマン』でデビューする。全曲がカバー曲で選曲もミュージカル・ナンバー、ボサノヴァ、シャンソン、ロシア民謡とさまざまである。また英語はもとよりポルトガル語、フランス語、ロシア語、ヘブライ語を歌いこなす。
日本で発表されたアルバムは2007年『メイク・サムワン・ハッピー』、2009年『テイク・ラヴ・イージー』、2011年『イン・ザ・ムーンライト』、2013年には今までに発表されたアルバムのベスト盤となる『ソフィー・ミルマン・ベスト・コレクション』がリリースされている。




Sophie Milman1








ソフィー・ミルマン ビクターエンタテインメント公式サイト

(記事編集) http://amce7946.blog74.fc2.com/blog-entry-537.html

[ 2015/11/13 00:28 ] 女性ジャズ歌手 | TB(0) | CM(0)

おすすめ女性ジャズ歌手(Vol.2)/カロ・エメラルド

最近気になるアーティストの一人である。日本にも2015年5月に初来日しブルーノート東京で公演を行っている。
1981年4月26日オランダ、アムステルダム生まれ(34歳)女性ジャズ・シンガー、カロ・エメラルド(Caro Emerald)。彼女の魅力はスウィング、マンボ、ルンバ、の要素を多分に取り入れた1940~50年代のレトロな匂いが漂うスタイルにある。
当時のファッションそのままのグラマラスなルックス、パンチのきいた歌唱力も魅力であり新世代のジャズ歌手の誕生を思わる。今後の活躍にも目が離せそうにない。



んー!このレトロな感じがたまらない。2009年にシングル「Back It Up」でデビュー。新人離れした偉業を成し遂げた2010年のファースト・アルバム『DELETED SCENES FROM THE CUTTING ROOM FLOOR』が、オランダで 30週連続首位を記録した。

DELETED SCENES FROM THE CUTTING ROOM FLOOR





2013年05月にリリースされたセカンド・アルバム『ザ・ショッキング・ミス・エメラルド(The Shocking Miss Emerald)』が日本でのデビューアルバムとなる。このアルバムも全英チャートで首位を獲得、全ヨーロッパでも人気上昇中である。

ザ・ショッキング・ミス・エメラルド







カロ・エメラルド 公式サイト

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[ 2015/11/02 23:29 ] 女性ジャズ歌手 | TB(0) | CM(0)

おすすめ女性ジャズ歌手(Vol.1)/メロディ・ガルドー

就寝前のリラックス・タイムは、部屋の光量を落としメロディ・ガルドーの曲を聴く。最近このパターンが多くなったような気がする。夜、癒やし、お洒落、幻想などの日本人が好きなキーワードが散りばめられた彼女の作品には心が通じるものがあるのだろう。
メロディ・ガルドー(Melody Gardot)の最大の魅力は何と言っても淡々と歌う彼女の声にある。ガルドーは哀愁、切なさ、悲愴感が漂い決して明るい日差しが入る事がない深くて暗いダークの世界なのだが、彼女のアルバムを聴いていると曲の端々に親しみと優しさが見え隠れする聴いていてなんとも言えない感覚になる。
ラテン音楽などの要素を取り入れブルースやジャズのアーティストに大きな影響をうけている。シンガーソングライターである彼女にとってジャズ歌手というジャンルにはあまり当てはまらないような気がする。

Melody Gardot MelodyGardot.jpg Melody Gardot2

奇跡のシンガーソングライターのキャッチフレーズで日本で紹介されている。メロディ・ガルドーの世界観は、過酷で波乱に満ちたサクセスストーリーによって作られたものである。
1985年2月2日生まれ、今年で30歳になる。アメリカ合衆国ニュージャージー州出身の彼女は、母親は仕事を掛け持ち、ポーランドの移民だった祖父母によって育てられ各地を転々としたという。
2003年11月、19歳の時に帰宅途中に赤信号を無視していた車にはねられた。約1年、下半身不随の寝たきり状態となり頭部や脊髄に深刻な傷害を負い光(目)と音(耳)の両方に大きなダメージを受けている。サングラスをかけた画像をよく見かけるのは、後遺症によりサングラスを着用せざるを得ないからだ。

アルバム『Worrisome Heart』にサム・レッスンズ(Some Lessons)という曲が収録されている。この曲はまさしくガルドーが闘病中の心情を書き留めた詩である。「私の心の中はボロボロ....~痛い思いをして学ぶ事もある」と書いている。
事故に遭遇したのは運命的なものと彼女は言う。その中で忍耐を学び音楽を与えられたと言っている。絶望の淵に立ち、真の悲しみを知り人の優しさを知った。その体験があって今のガルドーの世界が構築されたのだろう。



夜と朝の間で

現在メロディ・ガルドーのアルバムは通算で全4枚のアルバムがリリースされている。
2008年にデビュー・アルバムとなった『夜と朝の間で(Worrisome Heart)』はボーナス・トラックを含めた全11曲が収録されている。もともとこのアルバムは2006年に自主製作でリリースされておりユニバーサル・レコードからのプレスが正式な第一弾となっている。ブルージーな作品に仕上がっており、まさしくガルドー・ワールドを構築した記念すべき一枚。






MY ONE AND ONLY THRILL

衝撃的なデビュー・アルバムから2作目、2009年に発表された『マイ・オンリー・スリル(My One Only Thrill)』こちらも「虹の彼方に」を除き全てがオリジナル曲である。※巨匠ラリー・クラインがプロデューサーに、鉄壁の布陣を置きガルドーの世界を満喫、前作の期待を裏切る事がなく素晴らしいアルバムに仕上がっている。
※ラリー・クラインはジョニ・ミッチェルの元旦那としてのほうが有名、ハービー・ハンコックのアルバムでグラミー賞を受賞している。





The Absence

サード・アルバム『アプセンス(The Absence)』は2012年に発表されている。一作目、二作目とはイメージが一変しラテンテイストでいっぱいの作品となった。というのも2011年の一年間のほとんどがポルトガル、イタリア、モロッコ、南米の旅に費やしたというからうなずける。今でも歩行する際杖が必要とする彼女が旅に出る事ができた安堵感からこの作品につながっていったのだろう。全12曲収録されているが9曲がオリジナルであり残り3曲が共作となっている。





Preacherman.jpg

2015年6月2日にリリースされた『カレンシー・オブ・マン~出逢いの記憶~(Currency of Man)』通算で4枚目のアルバムとなる。3作目の『アプセンス』で方向性が転換し、ジレンマを感じた人も多かったはず。今回の作品はラリー・クラインが再びプロデュース。元のメロディ・ガルドーに戻った感がある。
アメリカではセイム・トゥ・ユー(Same To You)、プリーチャーマン(Preacherman)の2曲はシングルカットされている。
好き嫌いはあると思うが、私は非常に好きなアーティストの一人である。これから先、新作のアルバム発表が待ち遠しいアーティストの一人となった。








メロディ・ガルドー ユニバーサル公式サイト

メロディ・ガルドー公式サイト

(記事編集) http://amce7946.blog74.fc2.com/blog-entry-532.html

[ 2015/10/04 21:39 ] 女性ジャズ歌手 | TB(0) | CM(0)
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