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フュージョン(Vol.16)シャカタク/ナイト・バーズ

イギリスのフュージョンバンド、シャカタク(Shakatak)はポリドール・レコードから1980年にシングル「Steppin'」でデビュー。1981年には『Drivin' Hard』でファースト・アルバムが発表された。※現在のレーベルはJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
デビューから35年もたつのにお洒落で繊細、少しも色褪せる事はない。スムーズジャズの代名詞となってしまった感のあるシャカタクだが日本での人気は今でも健在である。ジャズ・フュージョンのコーナーには一番目立つ所にディスプレイしてあり人気の高さがうかがえる。

シャカタク

現在の主要メンバーは、ビル・シャープ(Bill Sharpe)/ピアノ・キーボード、ジル・セイワード(Jill Saward)/ヴォーカル、ジョージ・アンダーソン(George Anderson)/ベース、 ロジャー・オデル(Roger Odell)/ドラムスの4名で活動を行っている。
女性コーラスをフィーチャーし、インストゥルメンタルでスピードと都会的なイメージを音で表現するミュージシャンはそう多くはない。
1982年に発表され日本で大ブレイクした2ndアルバム『ナイト・バーズ(Night Birds)』、3rdアルバム『インヴィテイションズ』が大ヒット作となる。1984年の通算5枚目のアルバムとなる『ダウン・オン・ザ・ストリート』で現在のヴォーカリストであるジル・セイワードをリード・ヴォーカルに起用しダンスポップ路線へと移行していった。

Shakatak - Nightbirds

ナイト・バーズjpg

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収録曲

1. ナイト・バーズ(Night Birds)
2. ストリートウォーキン(Streetwalkin)
3. リオ・ナイツ(Rio Nights)
4. フライ・ザ・ウインド(Fly the Wind)
5. イージアー・セッド・ザン・ダン(Easier Said Than Done)
6. ビッチ・トゥ・ザ・ボーイズ(Bitch to the Boys)
7. ライト・オン・マイ・ライフ(Light on My Life)
8. テイキン・オフ(Takin' Off)



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フュージョン(Vol.12)グローヴァー・ワシントン・ジュニア/ワインライト

グローヴァー・ワシントン・ジュニアと言えばスムーズジャズのブームを巻き起こした立役者の一人である。サックス奏者である彼は作詞作曲も手がけ、都会的な雰囲気と大人の聴衆に強くアピールするクワイエット・ストームの要素を取り入れ多くのファンの心をつかんだ。

Grover Washington Jr

1982年にアルバム『Winelight』を発表、全米アルバムチャートで5位までランキングされ、このアルバムに収録された「クリスタルの恋人たち(Just the Two of Us)」が大ヒットした。ソウル歌手のビル・ウィザースをフィチャーしたヴォーカル・バージョンである。
シングルカットされ全米シングルチャートで2位まで記録されている。グラミー賞でもノミネートされR&B部門を受賞した。
ジャズ・ファンク、スムーズジャズをこよなく愛する人にとって、このアルバムは永遠のバイブルとして残しておきたい作品だろう。1999年12月17日に心臓発作で他界している。

Grover Washington, Jr. - Winelight

Winelight.jpg

デジタル・ダウンロード

収録曲

1. ワインライト(Winelight)
2. レット・イット・フロウ(Let It Flow )
3. イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ(In The Name Of Love)
4. テイク・ミー・ゼア(Take Me There)
5. クリスタルの恋人たち(Just The Two Of Us)
6. メイク・ミー・ア・メモリー(Make Me A Memory)



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フュージョン(Vol.11)フォープレイ/Fourplay

アメリカのフュージョングループ、フォープレイはキーボード奏者ボブ・ジェームをリーダーに、リー・リトナー(guitars)ネイザン・イースト(bass)ハービー・メイソン(drums)の4人のメンバーでスーパーグループとして1990年に結成された。

Fourplay.jpg

ハリウッドにて録音された『フォープレイ』はセルフ・タイトルで1991年に発表されファースト・アルバムとなった。ジャズ部門のアルバムチャートで33週間1位を記録している。
フュージョン好きの人には、このグループは外せないのかな?このアルバムは大人の音楽、アダルトコンテポラリー....高度なテクニックに裏付けさた安堵感、派手さはないが自然体で聴き入ってしまう。

Fourplay

フォープレイ

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収録曲

1. バリ・ラン(Bali Run)
2. 101・イーストバウンド(101 Eastbound)
3. フォープレイ(Foreplay)
4. ムーンジョガー(Moonjogger)
5. マックス・オー・マン(Max-O-Man)
6. アフター・ザ・ダンス(After the Dance (featuring El DeBarge))
7. クァドリル(Quadrille)
8. ミッドナイト・ストロール(Midnight Stroll)
9. 10月の朝(October Morning)
10. ウィッシュ・ユー・ワー・ヒア(Wish You Were Here)
11. レイン・フォレスト(Rain Forest)



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フュージョン(Vol.9)キャンディ・ダルファー/サクシュアリティ

オランダの女性アルト・サックス奏者キャンディ・ダルファー。フュージョンの世界で女性アーティストは少ない、ルックス実力ともに兼ね備わり世界的な人気を博したのは彼女くらいである。派手なステージのりのりのファンキーなサウンドを楽しみたいなら彼女で決まりだろう。
よく知られているが彼女の父はテナー・サックス奏者のハンス・ダルファーである。90年代に日本でも人気あり「"Hyper Beat!"」「"Mickey Mouth"」等の楽曲をヒットさせている。

キャンディ・ダルファー

ベストセラーとなったアルバム1993年『"Sax-A-Go-Go"』や1997年『"For The Love Of You"』があるが、やはり1990年にソロとしてデヴューを果たし記念すべきファーストアルバムとなった『"Saxuality"』が名盤としてたたえるべきなのでしょうか。

Candy Dulfer - Saxuality

Candy Dulfer - Saxuality

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収録曲

1. リリィ・ワズ・ヒア(Lily Was Here)
2. ピー・ウィー(Pee Wee)
3. サクシュアリティ(Saxuality)
4. ソー・ホワット(So What)
5. ジャジッド(Jazzid)
6. ヘブンリー・シティ(Heavenly City)
7. ドンジャ(Donja)
8. ネイバーフッド(There Goes The Neighbourhood)
9. MR.リー(Mr. Lee)
10. ゲット・ザ・ファンク(Get The Funk)
11. ホーム・イズ・ノット・ア・ハウス(Home Is Not A House)
12. リリィ・ワズ・ヒア(DNAリミックス)( Lily Was Here (DNA Remix))

Candy Dulfer - Saxuality



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フュージョン(Vol.8)アーバン・ナイツ/Urban Knights

アーバン・ナイツ(Urban Knights)はピアニスト、ラムゼイ・ルイス(Ramsey Lewis)をリーダーとして1995年に結成されたスーパーグループである。1995年にセルフ・タイトルとなったファースト・アルバム『Urban Knights I』が発表されて以来、アルバム・シリーズとして2005年『Urban Knights VI』まで6作品がリリースされている。

Urban Knights1

このグループの名盤として位置付けされるのはやはりデビューアルバムとなったアーバン・ナイツということになるのでしょうか。このアルバムはサックス奏者グローヴァー・ワシントン・ジュニア、元ウェザー・リポートのメンバー、オマー・ハキム(ドラム)、ヴィクター・ベイリー(ベース)ポール・ジャクソン・ジュニア(ギター)大物ミュージシャンを迎えてフィーチャリングされた。ファンク、ブラック・ミュージックのテイストたっぷり、お洒落でクールに味わえる一枚である。

Urban Knights

Urban Knights

デジタル・ダウンロード

収録曲

1. オン・ザ・ラジオ(On The Radio)
2. ウォナ・ビー・ウィズ・ユー(Wanna Be With You)
3. チル(Chill)
4. ハーツ・オブ・ロンギング(Hearts Of Longing)
5. フレンドシップ(Friendship)
6. ミラクル(Miracle)
7. ザ・ローズ(The Rose)
8. アーバン・サンバ(Urban Samba)
9. フォーエヴァー・モア(Forever More)
10. セネガル(Senegal)



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